2017年9月22日 今日のパスタは【鶏肉の明太子パスタ】です。

 おはようございます。今日のパスタは【鶏肉の明太子パスタ】です。

 コンロではグリルがついていて、魚を焼くことができますよね。しかし、国民生活センターによると、幼児が火傷をする事例が相次いでいるといいます。「なかには皮膚の深くまでやけどを生じた事故もみられ」るとのこと。

 原因は、行動範囲が広がるから。1歳ともなればつかまり立ち歩き、伝い歩きから上手に歩くことができるようになります。

 そして朝日新聞によれば、身長74・5センチの子供が手をのばすと、ちょうどグリルの高さになるとのこと。

 しかも乳幼児の反射は遅く、手を離すのに約15秒ほど掛かります。

 ガスオーブンがついているコンロをご使用の場合はさらに注意が必要です。

 基本的には子供から目を離さないのが一番。しかし、なかなか難しいものがありますよね。断熱効果のある素材を使った商品も出ているとのこと。こういった商品は高音になりにくいそうですので、事故予防にご活用ください。

2017年9月21日 今日のパスタは【カルボナーラ】です。

 おはようございます。今日のパスタは【カルボナーラ】です。

 「エイリアン:コヴェナント」が公開されていますね。異星人の接触は、古今東西で多く使われたテーマ。

 その古典的名作、『宇宙戦争』を書いたのは、H・G・ウェルズ。9月21日生まれのSF作家です(H・G・ウェルズ『宇宙戦争』創元SF文庫)。

 火星人と聞くと、タコの形を思い浮かべますが、それは宇宙戦争の影響です

 他にも『タイム・マシン』などは、今日のSFでは王道となっています。『タイム・マシン 他九篇』という岩波文庫の表題作にもなっているのですが、この短篇集には『盲人国』という話が収められています。

 『盲人国』はこのような筋書きです。

 全盲だけの盲人国。そこへ目の見える旅人が迷い込みます。そこで旅人が目が見える世界を説明してもなかなか受け入れてもらえません。とうとう異常者と見なされ、目を潰すように言われるのですが......。

 これは視覚障害者でもそれなりに社会生活を営めるという話に留まりません。異常か正常か。この区別は結局、多数決で決まるということを示唆しているのです。

2017年9月20日 今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。

 おはようございます。今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。

 ビックカメラのサーバーに不正アクセスして、ポイントを詐取した事件。朝日新聞によるとリスト型攻撃だったようです。

 

 ハッカーなどと聞くと、技術も知識もあり、一般人では太刀打ちできないと思われるかもしれません。もちろん彼らはパソコンに詳しいのですが、ユーザーの心がけ次第で防げます。

 

 例えば今回の事例。リスト型攻撃と聞くと、高度な攻撃のように聞こえますが、仕組みはいたって単純。事前にパスワードとIDを入手してリストを作ります。>そしてそのリストに基いて片っ端から試していきます

 

 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、といいますが、まさにその通り。過去にはJAL、ドコモ、佐川、ヤマト、JRが同じ手口で被害に遭っています

 

 イメージが湧きにくいので具体例を挙げますと、facebookで次のようなIDとパスワードで登録していた人がいるとします。

ID:Conan

パスワード:Doyle

ID:holmes

パスワード:watson

ID:El

パスワード:Queen

......

 このようなIDとパスワードの一覧表が200万件ほど手に入ったとします。このtwitterなどでも使われているかもしれませんよね。

 そうです。ハッカーはこのリストをもとに片っ端から入力していきます。

 したがってパスワードとIDはサイトごとに違ったものを使ってください。

 いくら便利だからといって、自宅、職場、倉庫は同じ鍵を使いません。鍵を紛失したら泥棒は盗み放題になりますからね。ネットでもこれは当てはまります。

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 では、パスワードはどこで流出するのでしょうか。さまざまな経路が考えられます。例えば:

1.フィッシング詐欺

2.ウィルス

 などが挙げられますが、両方とも簡単に対策ができます。

 フィッシング詐欺についてはURLを確認してください。また銀行を騙っている場合には、直接問い合わせるのも一つの手です。

 ウィルスについては、知らないファイルをダウンロードしないのは基本。しかし、便利なフリーソフトが広まっている昨今、そういうわけにもいきませんよね。そこで、ウィルス対策ソフトを最新のものにしてください。

2017年9月19日 今日のパスタは【ベーコンのトマトソースパスタ】です。
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 おはようございます。今日のパスタは【ベーコンのトマトソースパスタ】です。

 インフルエンザというと寒い季節に流行る、という印象があるかもしれません。実際、感染は11月から12月に始まり、1月から3月にかけてがビーク

 

 しかし9月に入って都内公立学校佐賀市の高校でインフルエンザによる学級閉鎖が決まりました。

 

 インフルエンザの予防接種は例年ですと10月から。特に変わりがなければ、まだ始まっていません。

 

 そもそもワクチンは打っておいたほうがいいのでしょうか。中には母里啓子さんの著作を始めとして、否定的な意見もあります。(母里啓子『インフルエンザワクチンは打たないで』双葉社)

 

 しかし結論から言えば、打っておくことに越したことはありません。そもそもワクチンはどういうものでしょう。

 ウィルスを弱体化させて抗体を作らせる医薬品。喩えていうなら、瀕死の敵兵を使った軍事演習です。衛兵に敵兵の特徴を覚えさせ、本格的な戦闘に備えるのです。

 必ず演習通りに事態が必ず運べばいいのですが、現実はそう甘くありせん。もし格好が違ったら敵兵だと思わないのです

 事実、インフルエンザはいくつかの型があり、それぞれ違います。つまり型が違えば、ワクチンを打ってもインフルエンザにかかってしまうのです

 

 それに加えて、瀕死でも敵兵は敵兵。自軍が疲弊していると負けてしまうかもしれません。ワクチンを打っても、かえってインフルエンザにかかってしまうことがありますが、この理由は抗体が負けてしまうから。

 

 したがって下記の人は打つことができません(予防接種法施行規則第二条

一 予防接種の必要がない人

二 熱がある人

三 重い病気の人

四 前に予防接種を打って、重篤な副作用が出た人

五 妊婦

 詳しくは主治医にご相談ください

 

 

 予防接種の開始は十月から。

 それまではマスクの着用、手洗い、そしてうがいを徹底しましょう。石鹸で爪の中、手首までしっかりと。

 また体調管理に気を付けるのも重要。充分な睡眠時間の確保、バランスのよい食生活などを心がけてくださいませ。

2017年9月18日 今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。
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 おはようございます。今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。

 今日は敬老の日。老いは誰にでも訪れますが、幸せな最期を迎えたいですよね。

 

 例えば認知症になると、身の周りの些事を他人に頼らざるを得なくなります。そのため近年、近年、平均寿命に加え、健康寿命が注目されています。

 これは「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」という定義。

 

 健康寿命を伸ばすには、脳を活性化させること。数独、クロスワードなどのパズルを時折見かけますね。

 この他にも、ダイヤモンド・オンラインによれば、

・人と積極的にコミュニケーションを取る

・散歩に行く

・朝食を抜かない

・野菜を取る

 などが上げられます。

 

 しかし大事なのは生きがいだと、精神科医の島崎敏樹は指摘しています(島崎敏樹『生きるとは何か』岩波書店)。

 社会を地盤に喩えて、「地盤喪失とは立場喪失をひきおこすものといえる」とも。そして「地盤」が崩れたとき、人生の意味は失われていくのだと。

 息子を溺愛する余り、嫁に難癖をつけて追い出したという臨床例を島崎敏樹は紹介しています。そして、「息子と二人で一緒に生きている暮しの地盤がうばわれて、どっしりと坐っていられる「居がい」をなくしてしまったせいである」と分析しています。息子の面倒をライフワークにしていたので、それを取り戻そうとしたのでしょう。

 

 この臨床例ほど病的でないにしても、子供の結婚を機に気分が落ち込む人がいます。荷おろし症候群と呼ばれるもので、肩の荷が下りた時に発症します。

 これは人生の目標が達成されたために、何のために生きるのかが分からなくなっている状態です。そして抜け出すには新しい目標の設定が重要

 

 昨今、退職者の生活には、「キョウイク」と「キョウヨウ」が求められているといいます。「教育」ではなく「今日行く」、「教養」ではなく「今日用」。これ日常の小さな目標と捉えることもできます。

 

 

 そして人生の目標を設定すれば時として、どんな過酷な状況でも打ち克つことができます。理想論かと思われるかもしれませんね。

 しかしアウシュビッツ収容所に収監されても、ユダヤ人の何人かは希望を持って生き残りました。しかもユダヤ人精神科医、フランクルのたった一つの質問で。その質問とは、「ここから出たら何をしたいですか」というシンプルなもの。

 ある科学者は研究書を完成させたい、ある商人は子供に再開したいと希望を取り戻したのです(フランクル『夜と霧』みすず書房)。

 

 また実際に寿命が伸びたと考えられる事例もあります。ゲーテは『ファウスト』を完成させてすぐに息を引き取りました。これは作品の完成という彼のライフワークが寿命を伸ばさせたのではないか。そうフランクルは指摘しています(フランクル『それでも人生にイエスと言う』春秋社)。

 

 

 逆に、生きる意味を見失ってしまっては万病のもとです。老若男女問わずに。

 生きる意味は人それぞれで、しかも時と場合に応じて変化していきます。しかし何のために生きているのか自問自答することが大事だ、とフランクルは指摘します(同書)

 人生の目標、夢、そして意味......。老いてもなお、これについて想いを巡らせれば、健康寿命が伸びると僕は信じています。