2018年12月13日 今日のパスタは【バジルベーコンパスタ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【バジルベーコンパスタ】です。

 今年の漢字は「災」に決定しました。各地の豪雨、北海道での地震など、様々な天災ありましたね。

 この「災」という字の「巛」は川を堰き止めていることを表しています。火で人が堰き止められて身動きが取れないという字源。

 今でこそ、火は電気を起こすなどの便利な道具です。しかし、この反面、山火事になると大惨事になりました。今なお、カルフォルニアの山火事は猛威を奮っているのですから、太古は鎮火するすべもなく、ただただ立ち尽くしていたのでしょう。

 このように天災はある意味で避けられない面もありますが、予防は可能です。例えば大雨が降っても森に木があれば、水が堰き止められて大災害には繋がりません

 確かに豪雨は天災。しかし乱開発の結果、土砂崩れを起こしたら人災でしょう。さらにはこの豪雨も地球温暖化が関係しているという説もあります

 もちろん、今さら原始時代の生活には戻れません。しかし、災害を「堰き止める」ことはできるはずです。環境破壊という「火」が差し迫って、身動きが取れなくなる前に。

2018年12月12日 今日のパスタは【鶏肉の明太子パスタ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【鶏肉の明太子パスタ】です。

 「生物学は複雑で、まだ分かっていないことがたくさんある。多くの研究者がそれに臨まないといけない。それにはお金が必要だ」。本庶佑さんがノーベル医学・生理学賞の授賞式で講演を行ない、そう述べました。癌細胞の治療に関する画期的な研究です

。「志を堅持すれば必ず成し遂げられる」という座右の銘が実現した形。

 「本当のターゲットがはっきりせず、『ギャンブル』だ」とも述べています。確かに研究は絶対に成果が出るとは限りません。

 学者の勘違いはもちろん、観測技術の限界などが立ちはだかっています。例えば野口英世は黄熱病の研究で有名。しかし当時の科学技術からはウィルスを発見できずに、スピロヘータと誤認したまま黄熱病で病没しました(渡辺淳一『遠き落日』(下)講談社)

 このように文字通り命を<賭けた>研究もあります。

 ギャンブルには元手がつきもの。本庶さんはノーベル賞の賞金を若手研究者の育成に当ててると発表しました。この「ギャンブル」が成功し、多くの病気に特効薬が開発されると信じています。そして研究者だけでなく、多くの人が本庶さんの座右の銘に共感できるような社会になることを。

2018年12月11日 今日のパスタは【カルボナーラ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【カルボナーラ】です。

 今、東京でフェルメール展が開催されています。フェルメール・ブルーと呼ばれる独特の青が美しいですよね。

 彼のの時代、チューリップの球根が高値で取引されていました。一つの球根で五ヘクタールとの土地と交換されていたほど。

 もちろんチューリップの球根そのものに価値はありません。せいぜい美しい花を咲かせるだけ。そうではなく、チューリップの球根に高値が付くと<信じて>、取引していたのです。しかし、国民に行き渡ってしまえば、誰も買いません。。もはやただの球根。

 こうして球根の価格は急落。バブルは崩壊しました。

 今から考えれば信じられないことですが、紛れもない歴史的事実です。

(マイク・ダッシュ『チューリップ・バブル』文藝春秋)

 さて、チューリップなら現物があるので実感が湧きやすいでしょう。しかし仮想通貨となると、実感が沸きにくいもの。

 ビットコインが流行っていましたが、下落が続いています。コインチェックでの流失問題を受けて、金融庁は規制に乗り出したことも背景にあるそうです。1年間で約20倍にも上昇した仮想通貨は、バブルが弾けた状態。

 したがって価格が急上昇しているから、今が買い時などと誰かに誘われたら、むしろ危険な証拠。早かれ遅かれ、いずれは急落します。

 チューリップなどの植物は毎年、美しい花を咲かせ、人々を楽しませます。しかし、バブルの醜い熱気は一度限りになることを願っています。人々は幻の楽しさを見ているに過ぎないのですから。

2018年12月10日 今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。

 今日は19世紀の数学者、エイダ・ラブレスの誕生日。女性で初めて「計算機」のプログラムに携わります。もちろん当時の計算機は歯車を組み合わせたもの。これを階差機関といい、バベッジが作りました。

 

 具体的にどこまで携わっていたかは解りませんが、バベッジを手伝ったのは書簡として残っています。まだエイダ自信もプログラムを実際に書いていて、それをバベッジに書簡で送っています。

 彼女は貴族の娘で、数学者のド・モルガンや物理学者のファラデーとも親交がありました。当時の一流科学者が揃っていたのです。確かに恵まれた環境にも思えるかもしれません。

 しかし今でこそ、女性は理系に進んでも珍しくありませんが、当時は大学入学さえもできませんでした。いくら科学者と親交があっても、社会の風潮が女性蔑視だと意欲的に取り組めませんよね。

 そのような不遇の社会で、彼女は数学を勉強していたのです。

2018年12月 7日 今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。

 めっきりと寒くなりましたね。暖房器具が大活躍。最近はコードレスの製品も増えましたが、まだ主流はコードが付いている製品。

 たまにコードが絡まることもあるでしょう。面倒臭がって解かずに使っていませんか? そのようなまま使っていると、中で断線するかもしれません。ショートを起こし、最悪そこから出火します。

 例えば「女性が就寝中、使用していた電気あんかが突然熱くなり布団がこげた」事故があります。この原因は断線。「あんかを使用するたびに電源コードを本体に巻きつけて収納していたためコードがねじれ、断線してショートした」のです。

 またコードが家具の下敷きになっていても断線します。「電気毛布の電源コードをベッドの脚で踏んだまま使用していたため、ベッドの重みでコードが断線し、ショートして発火した事故」もあります。

 面倒さは解りますが、コードはほどいてご使用ください。