2020年3月30日 今日のパスタは【キノコとネギの和風パスタ】です
 おはようございます。今日のパスタは【キノコとネギの和風パスタ】です。

 桜隠し。雪が桜を覆うことをこのように俳句では言います。もともとは新潟地方特有の表現(小林存『越後方言考』国書刊行会)だとか。コロナウィルスが蔓延していなければ、絶好の花見だったかもしれません。

 さて、俳句といえば正岡子規などが有名ですが、意外な人物も俳句を作っています。物理学者の寺田寅彦。例えば「藁屋根に鶏鳴く柿の落葉かな」など王道の句はもちろん、「哲学も科学も寒き嚔(くさめ)哉」など科学を題材にして俳句も詠んでいます。

 寺田寅彦に限らず、明治・大正の科学者は幅広く興味を持っていました。明治期には外来語が多く入ってきましたが、それを日本語として定着させてきたのです。

 特に新国家を作るにあたって、経済や科学用語は必須。権利、憲法などの言葉はもちろん、愛、自然などの日常用語にいたるまで明治期に漢語として輸入したのです。

 翻って、昨今の状況を考えると、不必要に外来語が氾濫しているような印象を受けます。例えば都市封鎖をロックダウン、爆発的感染をオーバーシュート、集団をクラスター......。

 もちろんカタカナをそのまま使えば、概念の輸入が早いでしょう。しかし耳慣れないとかえって不安になるもの。せめてご高齢者には「日本語」で説明していきたいですね。

2020年3月27日 今日のパスタは【カルボナーラ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【カルボナーラ】です。

 さぎょいぷ。スカイプなどの音声通話をしながら、小説や漫画の原稿を書くことを指します。もちろん、作業をしながらなので基本はキーボードを打つ音だけ。文字チャット画面に小説の原稿を貼り付けて、意味が正しく伝わるかを確かめたりするときに会話するくらい。

 他にも話すことで考えをまとめたり、ラジオのように聞き流したりする人もいるそうです。

 ただ意欲がある人と作業しなければ、自分も意欲がなくなる点に気を付けなければなりません。無気力なメンバーと作業すると、いつの間にか雑談ばかりになり、無為に過ぎていくことも......。

 さて、このさぎょいぷは勉強にも応用できます。その証拠にYOUTUBEで勉強の様子をアップしているだけの動画が人気を博しています。3月21日の動画は3日間で既に1.8万回視聴されました。

 今やスカイプだけでなくdiscordやLINEなど様々な通話サービスが誕生しています。またツイッターを使えば学校の友達だけでなく、いろいろな人と繋がれる時代。意欲的な人と勉強していきたいですね!

2020年3月26日 今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。
おはようございます。今日のパスタは【ペペロンチーノ】です。

 日本語にはあるのに外国語にない単語があります。「もったいない」が有名ですが、他にも「ごちそうさま」など。

 「ごちそうさま」は直訳すると「I have just eaten the meal」になるのでしょうがが、「たった今、食べ終わりました」と状況報告だけになります。「ごちそうさま」には自然への感謝が含まれますが、一切、捨て去られるのです。

 このように翻訳が難しいのは多くの場合、日本の宗教観に根付いていることが多いのですが、文法構造も大きく関わってくるそうです。例えば「慌てないで」。

 日本在住のタイ人オンラインコミュニティ、サワディー佐賀では「やさしい日本語」として漢字を使わない、複雑な文法を使わないなどに気を付けて配信しています。このサワディー佐賀でコロナウィルスに関して「あわてないで」と言ったところ、「具体的に何をしたらいいのか」と聞かれたそうです

 悩んだ末、「あまり心配しすぎないでください」と返したとのこと。漢字を使わないなどの形式的な話だけではなく、具体的に何を伝達したいか考えれば、意思疎通が円滑に進む、と言います。

 これはタイ人だけでなく、一般的にも当てはまりそうですね。

2020年3月25日 今日のパスタは【ベーコンのトマトソースパスタ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【ベーコンのトマトソースパスタ】です。

 人間、不注意は誰にでもあるもの。うっかり道路の段差に気付かず盛大に転倒したり、うっかり申込を忘れてオフ会へ参加できなかったり、母親に同人小説の草稿を送ってしまったり。

 このように頭を抱えたくなることもしばしばですが、健全な内容だったため、まだ恥ずかしくはありませんでした。加えて、金銭が絡んでいない分、まだ救いがあるかもしれません。

 しかし、不注意のミスには金銭が絡む事例もあります。例えば「61万円1株売り」とすべき注文を「1円61万株売り」と誤入力して損失を与えました

 このような大損失は日常と無縁だと思うかもしれません。しかし芸人、ぺんとはうすヤマトさんは、このような話を公式ブログで綴っています。「3年前に英会話教室に登録して1ヶ月で退会したはずの月謝が3年間引き落としされ続けていたらしい」とのこと。原因は書類提出のミス。

 その額、なんと36万! たまに通帳を記入するよう呼びかけています。確認という面ではきちんと解約できているか電話、メールなどで問い合わせるのも一つの手かもしれません。

 いわゆる「うっかりミス」をすっかりはなくせませんが、金銭に関わること。少しでもすっきりした気持ちで毎日を送りたいですね!

2020年3月24日 今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。
 おはようございます。今日のパスタは【エビのクリームパスタ】です。

 開かれた密室。衆目環視の状態で犯罪を行なう状況を指す推理小説の用語です。もちろん推理小説である以上はトリックがあり、ほとんどの場合、名探偵が快刀乱麻を断つごとく真相を暴きます。物理的な密室との違いは人間心理を利用できるという点にあります。

 例えば気を逸らしておいて、その隙をついて犯行に及ぶこともできるでしょう。

 このようなトリックは推理小説だけではなく、現実にも起きています

「「訪問盗」と呼ばれるもので、複数の男らが電気工事業者などを装って家を訪れ、住民を点検に立ち会わせている隙にほかの男が家じゅうを物色し、盗みを行うのです」。

 「役所の職員を装って『新型コロナウイルスの検査を無料でします』と、家を訪ねてくるケースが出てきてもおかしく」ありません。

 お気を付けください。